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赤ちゃんがうつぶせを嫌がります、というご質問

小児カイロ 2012年4月 5日

赤ちゃんがうつぶせ姿勢になって機嫌良く過ごせるようになるのは、生後3ヶ月~5ヶ月ぐらい、つまり首がすわってからが一般的です。

首が十分にすわっておらず、早いうちからうつぶせをはじめると、赤ちゃんが慣れていないという理由からうつぶせを嫌がって、泣くことも多いでしょうが、寝返りができるようになり、体全体が柔らかくリラックスして慣れてくると、ごく自然にうつぶせ姿勢を維持できます。

しかし、うつぶせにするたびに泣いてしまう、うつぶせ姿勢の時に体を丸くして突っ張る、強い向き癖がある、体がかたく緊張している、このようなケースでは、赤ちゃんの体に対して何らかのケアが必要と思われます。


うつぶせを嫌がる赤ちゃんに対する小児カイロは、赤ちゃんの背骨のサブラクセーション(注1)をアジャストメント(注2)で取り除くことを重視します。

そうして背骨が動きやすくなり筋肉が柔らかくなると、自然に赤ちゃんがうつぶせ姿勢をとりやすくなります。

またアジャストメントによって、背骨の中で保護されている「脳と神経」の最適な働きが促されますので、赤ちゃんのバランス感覚神経(注3)がより良く機能して、首をしっかりと持ち上げ続け、背中の筋肉もしっかりと使えるようになるので、うつぶせの姿勢が安定するようになります。


うつぶせ姿勢が安定すると、抱っこやあおむけの時とは世界が違って見えて、ママと家族やまわりのものにいっそう興味を示すようになり、視覚や聴覚の発達、そしてハイハイからおすわりに続く赤ちゃんの成長が、さらにうながされます。

(注1)背骨の中で、動きが悪かったり、引っかかっているところ
(注2)手や指を使い、少しの力で背骨を矯正する方法
(注3)固有覚と平衡感覚

赤ちゃんがうつぶせを嫌がります.jpg

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