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「バイ菌怖い」を学術的に言うと「細菌説」

ウチの近所には、中学受験を目指す小学生が通う進学塾が多いのですが、

そろそろこの季節から、秋も深まる毎年11月以降になると、やはり受験本番に備えての風邪対策なのか、ほとんどの子どもたちがお決まりのように「マスク」をしています。

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授業が終わって、塾の建物から出てくる子どもたち、ほぼ全員がマスクなのはちょっと異様な光景ですが、

中には、2枚以上?重ねて着用している子どももいて、マスク2枚重ねたら予防効果も2倍? に高まるからねって、親が必死に着けさせようとしているのを想像すると、
 
じゃあ3枚重ねたら3倍?? 
5枚重ねたら5倍なのか???

などと思ってしまいます。


外から侵入してくるウイルスを完璧に防いだりなんて、到底無理です。ましてや、マスクでしょ??確かに、喉の保湿に役立ったり、多少の予防効果も期待できるかも知れませんが、所詮、たくさんの子どもが集まる塾の教室には、マスクぐらいでは到底防ぎきれないぐらい、風邪のウイルスがウヨウヨいますからねー
 
まあ、バイ菌怖いーって、ビクビクしている限り、そんな気持ちこそが免疫力にも影響して、逆効果そのものなんですが...逃げれば逃げるほどついてくるようなものです。

未だに「細菌説」に囚われて、
その考えに「支配」されている人が
あまりにも多すぎると思います...


【細菌説と環境説】

【細菌説】
病気(感染症)の原因は、病原体(細菌やウイルス)が「体内に侵入するか否か」が最重要である。
したがって、病原菌の侵入を何としてでも防いで、体の中から病原体を退治して一掃すれば、病気は治る、という考え方。

【環境説】
病気(感染症)の原因は、病原体(細菌やウイルス)が体内に侵入するか否かよりも、個々の体の状態、体温、免疫力、抵抗力、恒常機能などの良し悪しが最も影響する。
したがって、体の中に病原体が存在していても、免疫力がきちんと機能していれば、病気にはなりにくい、という考え方。

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