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自然なお産のプロセス、すべてに意味がある

より良い妊娠とお産 2015年3月25日

赤ちゃんがいざ外の世界にデビューして、自力で生きていくための『準備』

その大きな一歩が、実は胎内から始まります。

その準備は母親の『陣縮』、かつて『陣痛』と呼ばれていましたが、陣縮により引き起こされるのです。


母体が陣縮を感じると、胎児の「副腎」が刺激され、高レベルの「カテコールアミン」、いわゆるストレスホルモンが胎児の副腎から分泌されます。このホルモンによって、赤ちゃんの体全体が活性化されると↓↓
 
●自発呼吸(肺呼吸)の開始準備
肺サーファクタント(肺表面活性物質)レベルが上昇し、肺の拡張と肺の中の羊水排出が促される。
●血流増加
脳、心臓、腎臓などへの血流を増やし、外界で生きる準備を進める。
●エネルギー供給を上昇
長丁場になるかも知れない分娩に備えるため、また初乳にありつくまでにバテないため。
●免疫力の上昇
副腎ホルモンによって、免疫細胞である白血球値が上昇し、免疫力が強化される。
●母子のつながり、ボンディングを強化
赤ちゃんの覚醒レベルが母親の注意を引く。つまりボンディング強化のきっかけになる。

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