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「免疫力」についての一般ママ向けレクチャー@和歌山

セミナー・教室 2015年5月11日

昨日は、和歌山で「免疫力」についての一般ママ向けレクチャーでした。
 
ママ向けと書きましたが、ご参加いただいた14組のうち5組はパパにもお越しいただきましたので、ちょっとうれしい出来事でした。子供の健康についての選択って、一番基本的な両親レベル、ママとパパのレベルで合意が得られていないと、それはやはり子供にとってマイナスになるケースが多いです。お仕事が休みの日曜レクチャーへのパパ参加で、ありがとうございます!なのですが、パパたちのリアクションがなぜか全体的に薄く、「連れて来られた感」がかなり出ていたのは、やはり気になりました...

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いつも苦労するのが冒頭の自己紹介で、
 
小児カイロの先生?
子供の肩こり腰痛?
子供に肩こり腰痛なんかあるの?
あー、あの「ボキボキ」でしょ?
それを赤ちゃん子供に?
そんなん大丈夫?
 
参加者の頭の中にある既存のイメージを一瞬で吹き飛ばしたいといつも思っていますが、まあ吹き飛ばせてるか否かは別として、昨日お伝えしたことは↓↓
 
おはようございます!
おばたよしあきと申します!
私は小児科のドクターです。とは言ってもお医者さんではありません。日本でドクターと言えばお医者さんか歯医者さんになるでしょうが、世界的にはもう少しドクターの種類があります。例えばカイロプラクティックもドクターが担当する分野になります。海外では、どの分野のドクターであっても、基礎的な体の仕組みや働き、検査や病気のことなどは共通の知識として授業が設けられています。その上で、自分の専門を「現代医学」にするのか、「歯科医学」にするのか、「カイロプラクティック」にするのか、それぞれが選択するような形です。
 
カイロプラクティックの小児科の特徴としては、子供たちの脊柱や頭蓋骨など「骨格と構造」の評価をして、必要であればアジャストメント(治療)を行い、その中にある神経と脳の働きを最適に近づけ、子供たちが元から持っている成長力や発達力、免疫力や治癒力を最大限に発揮できるようお手伝いをします。薬や手術に頼らず、子供たちが最適で最大限の「ちから」を発揮できていれば、病気や問題も最小限になるでしょうし、体の全ての働きの「基礎」が形成される子供の頃の時間をベストにするために、衣食住(医食住)のなかのアドバイスも欠かせないと考えます。こういう小児科のスタッフです。
 
今回も伝わったのかどうか、本当のところは分かりませんが、小児カイロプラクターとしての自己紹介は、とても難しいといつも痛感しています。
 
ところで、一言で「免疫力」と表現しても、テーマは実に「幅広い」ものだと、何となくお分かりになる方も少なくないと思います。そして小児科分野に限って言うと、
 
●そもそも子供の病気とは?
●免疫力の成長とは?
●アレルギーとは?
●予防接種の賛否について。
 
この内容を約90分でお話しするのはさすがに無茶かなーと心配していましたが、世の中に溢れるどちらかと言えば「枝葉」の知識はバッサリ後回しにして、人間の体は常に全力で健康に向かい、意味もなく不健康や病気には向かわず、体の働き全てが無駄ではない!という3つの大前提を共通項に据えてお話を進めると、意外とすんなり内容がまとまって伝わり、終了後にいただいたご感想にもその点が表れていた気がします。
 
抜粋して、参加者からのご感想を↓↓
子供の健康に何を選択するか?それを最終的に決めるのは親だけど、その判断基準となる考え方を教えてもらえたのは良かった。今回は最も基礎的な部分にしっかり触れてもらえたし、一番大切なことは案外「シンプル」だと分かったし、体の力を最大限に生かすためには、日頃の生活習慣が大いに関係すると理解できた。
 
和歌山でこんなお話が聞けて嬉しかったです。それぞれの家族が決めて下さいというスタンスに好感が持てました。予防接種について〇✕△を付けて考える表が良かったです。私は子供にワクチンは必要ないという考え方ですが、その方針に自信と責任を持っていきたいと、改めて思いました。
 
とても要点がまとめられていて、分かりやすかったです。何事も、目的と責任を持って、自分で納得して選んで取り組むこと大事なんだと思いました。
 
やっぱり、不必要な物はなるべく減らしていかなくてはと思いました。質問時間が短いと思いました。
 
今までモヤモヤしていたことが、自分の中ですっきりしました。夫にも一緒に聞いてもらって良かったです。
 
母親が気付き、学び、自分で責任を持って判断し選んでいけるようになれば、子供たちを守っていけると思います。このような講座をもっと開催して欲しいです。
 
免疫の話だけでも膨大な量なのに、とてもまとまっていました。自分の健康セミナーにも大変参考になる内容でした。
 
体が本来持っている力や、症状の意味を考えることなど、とても大事だと思いました。

Blog記事のコメント

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    坂口 理代:豊中でのレクチャー、楽しみにしています^ ^ 豊中のみなさんにもまっすぐに伝わりますように♪ よろしくお願いいたします。

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    小畑 おばた 良明:ありがとうございます! 免疫力のレクチャーで楽しみ!というのも不思議な感じですが、子供たちの健康について前向きな考えになっていただける機会になれば嬉しいですね

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    瀬見 幸子:昨日はありがとうございました。 夫婦で聞けてよかったです。 夫はこういう考えがもっと広まればいいのにと言っていました。

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    清水 友浩:子どもが持っている力は素晴らしい!! そこに気づけた時に既存の行動が変わると思います!!

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    Shin Takahashi:お疲れ様でした、小畑DC!やるがわとしてはレクチャーやセミナーはやればやるほど参加者のリアクションや質問の傾向が大体分かるようになりますよね。工夫するようになるし、話もうまくなってコツもさくさくっとまとめられていける。僕はこっちで最初にセミナーやったときは汗顔ものでしたが・・・。

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    小畑 おばた 良明:瀬見さん、 「常識」が変わっていくのにはそれなりに時間がかかりますが、その原動力は家族同士の共感です!よろしくお願いします!

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    小畑 おばた 良明:清水先生、 「内なるちから」を最大限に尊重するイネイトの申し子であるカイロプラクターの出番はこれからがまさに本番です!長い目で続けましょう!

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    小畑 おばた 良明:高橋DC、 最初は汗も涙も鼻水も、あらゆる液体が出るぐらい緊張しましたが、仕込みを無くしてからは、レクチャーが楽しみな活動になりました!そして、オーディエンスの変化も相まって、自分のレクチャーもマンネリ化することなく、未だに進化中の気がしてます。まだまだこれからが楽しみやね!

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    松本 加織:小畑先生 先日は大切なことを教えて頂きありがとうございました(*^_^*) 記事をシェアさせていただきます。

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    小畑 おばた 良明:Kaori Matsumotoさん、 私は幸運にも、子供たちの健康に大切な事柄を専門的に学ぶ機会に恵まれました。なので、それをシェアして、求めている家族お伝えするのは当然の役割です。そして、それを実践していただくのはそれぞれの家族です。お役に立てる内容だったとしたら幸いです(^^)

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    志 直子:和歌山のレクチャー、よいお時間だったようですね シェアさせてもらいますね

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    小畑 おばた 良明: 志 直子さん、 私たちのレクチャーも、少しずつファンを増やしたいですね!志さんとのコラボレクチャーも、必ず支持を得られると思います(^^)

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