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一年ぐらい前に書いた「発達障害」について

発達障害 2016年10月 6日

一年ぐらい前に書いた内容。
 
まあこういう言い方をすれば、いろいろなご意見を頂くのも承知の上ですが、子どもたちのベストな成長と発達を願い、それを精一杯サポートすべく小児科の現場に身を置いている者の一人としては、「発達障害」と呼ばれるものに対するオトナたちの考え方や取り組みの「トレンド」が、子どもたちの将来に与える影響について「怖さ」を感じる毎日です。
 
じゃあ聞きたい。
ウチの子は発達障害だから...
発達障害の子どもが増えてるから...
などと、軽々しく口にするオトナたちに是非聞きたい。
 
アンタらにとって「正常」な子どもって、
一体どんな子やねん??
ちゃんと説明してみろよ!!
 
じゃあどうやってそういう子を良くしようとしてるん?
本気で減らそうとしてるか?
障害とやらを見つけて、テキトーな名前付けて、テキトーなセラピーやって、飲んだらヤバい薬与えて、それで子どものために役割を果たしたって思い込んでないか??
 
そう口にしてるオトナ、
アンタ自身の「出来」はどないやねん??
オトナのアンタかって、かなりの問題抱えてるように見えるけど。
もちろん私も問題アリアリですが。
 
 
発達障害の子どもを見つけるのなんて、
ある意味「間違い探しゲーム」みたいなものです。
 
つまり、「この絵には間違いがあります。探してください!」って言われたら、仮にその絵に間違いが無かったとしても、目を凝らして間違いを探し続けませんか?
 
言い換えれば、自信を持って「この絵には間違いがありません!」ってキッパリ断言できる人ってなかなかいない。

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2012(平成24)年施行の「児童福祉法」改正により、精神障害児および発達障害児が「障害児」に加えられた。なお、2013(平成25)年には難病等の児童も加えられた。

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なるほど、だからドンドン増えるんですね、精神障害だの発達障害だのと、言われてしまう子供たちが...

ある意味こういう法改正って、特に児童福祉法の下で職務を果たしている人間にとって、「発達障害児など」が確実に、周りにたくさん、存在するのだ!と考えるきっかけになってしまうんでしょうね...

そして、この類の法律を作っている主役が、子供たちを語る上で常に「病気」を主語にしたがる医者やその他、あちら側の専門家であり、さらにその上で製薬会社が彼らを操っている以上、児童福祉分野における先行きは、やはり暗いのでしょうか?

もう一つ、
ある種の「難病」に関しても、ワクチンなど医療介入そのものが原因の一つと考えられるものも少なくないのに...

ますます私らが頑張らなきゃアカンね

Blog記事のコメント

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    時畦 千富美:私の出来は... 個性を大切にするはずなのに、目についたら発達障害で一括りするご時世... 自分の子供はどんな風に育つんだろう、世間のいう標準内、正常内なんだろうか... 親は不安になります...

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    小畑 おばた 良明:世間がこんな状況であるがゆえ、誰もがどうしても不安になるのも理解できますが、そうは言っても我が子を最後のところ「守る」のは親だと感じます

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    時畦 千富美:そうですね!我が子を守れるのは親しかいないですよね〜!情報に惑わされず、しっかり免疫をつけ強い身体を作っていってほしいと思います(^^)

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